人物Aの不在証明はできる
人物Aがある時ある場所に存在しなかったことを証明するにはその時他の場所に存在していたことを証明すればよい。。Aは分身を持ったりしないし透明でもない。。もしそうだったらそれは人間Aではない。。透明人間の不在証明や分身を持つ人の不在証明はできないかもしれないが人物Aの不在証明はできる
— 豆蔵(´・ω・`) (@mamezou36) 2015, 8月 3
人物Aの不在証明ができるか否かは人物Aの定義による。。人物Aを普通の人間と定義すれば不在証明はできる。。
— 豆蔵(´・ω・`) (@mamezou36) 2015, 8月 3
人物Aは同時に2箇所に存在できないのであるから地点Bに存在していれば地点Cに存在していないことは自明の理である。
人物Aの不在証明と言うと透明人間だったらどうなるんだとか分身の術が使えたらどうするんだと言う人が出てくるがそれはちょっと話がおかしい。
結局は人物Aの定義によるのだ。人物Aを普通の人間(=同時に2箇所に存在することはできず透明人間でもなければ分身の術も使えない)と定義すれば不在証明はできるのである。