豆お(´・ω・`)ブログ(パート2)

誰にも読めるが誰も読んでくれないブログ

自由意志 結論はまだ早い

物理化学の法則からは自由意志は出てこない。脳は一見機械だ。また物質(=脳)からクオリアへは情報は行くが逆はありえないと考えられている。

頭の良い人たちは「自由意志はない」という方向で考えているようだ。

だがこれは現在の科学の話だ。将来どうなるのかはわからない。

皆現在の科学の知見から結論を出したがるけど、結論はまだ早いのではないだろうか。

OSHO : ゆっくりと少しずつ 観照者であることを 中心に据えてゆきなさい。

OSHO : ゆっくりと少しずつ 観照者であることを 中心に据えてゆきなさい。

昼が来て、夜が来る。

生が来て、死がくる。

成功が来て、失敗が来る。

だが観照者に中心が定まっていれば、

すべては去り行く現象にすぎない。

OSHOはもっと好きです。。

あなたが食べている時は、ただ食べなさい。

クリシュナムルティが好きです。。

 

Lisp で書いた素数を表示するプログラム

(defun pn ()
   (setq i 2)
   (loop
       (if (= i 10000) (return))
       (setq f 0)
       (setq j 2)
       (block loop2
           (loop
               (if (= i j) (return-from loop2))
               (if (= (rem i j) 0) (setq f 1))
               (setq j (+ j 1))
           )
       )
       (if (= f 0) (print i))
       (setq i (+ i 1))
   )
)

初めて Lisp で書いてみました。Lisp らしいプログラムになっているのかそれはよく分かりませんが。CLisp を使ったのですが while 文が使えないようです。

何か新しいプログラミング言語を習得してみようと書いたものですが while 文が使えないと厳しいものがあります。

結局いまは Java でも始めてみようかと思っているところです。

フラグをセットしたらループから脱出させたほうが計算が速いのですがそのままにしてあります(無駄な計算をしています)。if 文の後ろに2つ文を書く方法がわからなかったもので。。

2から10000までの素数を表示するプログラム(C言語)

とじかっこが一つ足りませんね。。バグです(笑)。。

この瞬間を深く生きること。。この瞬間に深く在ること。。

人物Aの不在証明はできる

人物Aは同時に2箇所に存在できないのであるから地点Bに存在していれば地点Cに存在していないことは自明の理である。

人物Aの不在証明と言うと透明人間だったらどうなるんだとか分身の術が使えたらどうするんだと言う人が出てくるがそれはちょっと話がおかしい。

結局は人物Aの定義によるのだ。人物Aを普通の人間(=同時に2箇所に存在することはできず透明人間でもなければ分身の術も使えない)と定義すれば不在証明はできるのである。

神の不在証明ができるか否かは神の定義による

わざわざ不在証明できないように定義して、やっぱり不在証明はできなかったというのは無意味である。不在証明できる場合も同様である。